STORY

“介護”
と聞いて何を思い浮かべますか?

介護福祉士として働き始めた新卒2年目の翔子。「利用者様の夢や希望を叶えたい」そんな思いから、スタッフと衝突しながらも、自身の思い描く介護福祉士になるために奮闘する。そんな中、通常業務の枠を超えたメンバーの熱い想いからスタートした『人生のかけらプロジェクト』を通じて、介護サービスの本質とは何かを改めて考えていく…

SIDE STORY

本には載っていないサイドストーリー

2022年1月に出版された「介護って難しいと思ってたけど実際やってみたらめちゃくちゃやりがいのある仕事だった(幻冬舎)」に登場した株式会社スリーケアを舞台に、入社3年目の男「斉藤公昭」が繰り広げるサイドストーリー。
2022年1月に出版された「介護って難しいと思ってたけど実際やってみたらめちゃくちゃやりがいのある仕事だった(幻冬舎)」に登場した株式会社スリーケアを舞台に、入社3年目の男「斉藤公昭」が繰り広げるサイドストーリー。
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BOOK

要介護の高齢者たちの願いを実現させていくなかで、入社2年目の主人公・丸田翔子が見つけた介護のあり方とは―― 大阪の介護事業所で入社2年目を迎えた翔子は、自分の介護のやり方は間違っているのかと自問自答していた。そんなとき突然北海道への異動を命じられ、「人生のかけらプロジェクト」のメンバーに抜擢される。同僚と度々ぶつかり合いながらも、利用者の願いを叶えようと奔走する翔子。自分の思いを信じて利用者に寄り添った先に、翔子はその答えを見つけ出す新人介護職員の感動物語。

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