- ■利用者様情報■
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Dさん
- 介護度:要支援2
- 目 標:特にない
- 奥さまと2人暮らし
- 家の中で過ごすことが多い
- 日中に転倒しまうことがある
- 通所介護(半日)
利用者Dさんは病気で入院してしまったことがキッカケで、歩くことに対してとても後ろ向きになってしまいました。
自宅で座って過ごすことが多くなり、日中の転倒も見られるようになり、転倒リスクを軽減するため歩行動作の向上を考えたリハビリメニューを提案しました。
歩行意欲が低下していたためか、目標が見つからなかったDさんの最初の一歩を「歩行器から杖歩行になる」にして取り組みを始めました。
自宅で座って過ごすことが多くなり、日中の転倒も見られるようになり、転倒リスクを軽減するため歩行動作の向上を考えたリハビリメニューを提案しました。
歩行意欲が低下していたためか、目標が見つからなかったDさんの最初の一歩を「歩行器から杖歩行になる」にして取り組みを始めました。
※この物語は実話に基づくフィクションです。