プレスリリース 2020.01.07

朝の魚肉タンパク質の摂取が除脂肪組織量に及ぼす影響について高齢者を対象とした早稲田大学の研究に参加

株式会社3eee(代表取締役:田中紀雄、以下「3eee」)は、早稲田大学(理工学術院:柴田重信教授)からの依頼により「朝の魚肉タンパク質の摂取が除脂肪組織量に及ぼす影響」について早稲田大学が研究を行うにあたり、共同研究企業として請負契約を締結しました。

近年、高齢者数は増大しており、健康的に年を重ねる「健康寿命の延伸」の考えが定着しています。この健康寿命の延伸には、運動機能の維持が必要不可欠であり、食と運動の相互作用を捉えたリハビリテーションが重要であると考えております。

株式会社3eeeは、地域の大規模多機能化を推進し、弊社が掲げるまちつくミライ®戦略を実現するために、地域住民すべての人が、より良い生活を送れるように、身体機能のみならず栄養面から自立支援を達成できるよう努めてまいります。